床のリフォームのタイミングは?

畳での生活が減り、マンションや一戸建てでもフローリングの部屋が増えていますよね。 床のリフォームでも、畳からフローリング、フローリングからフローリングなど、フローリングの張替えが最も多い施工内容です。 フローリングが人気の理由やデメリットもお教えします。

クッション素材へ張替え

一般家庭でクッション素材を使うイメージはあまりないかもしれません。 しかし、多くのご家庭でキッチンや脱衣所、トイレなどの水回りで多く使われている床材です。 ここでは水回りだけではない、居室にも使えるデザイン豊富なクッション素材についてお教えします。

憧れのカーペットへ張替え

カーペットの床材のお部屋は高級な雰囲気が漂い、憧れをもつ方も多いのではないでしょうか。 でも、華やかさだけでなく、高機能でデザインや繊維、パイルの長さも様々あり、選択肢が多い床材です。 用途に合わせた選択のポイント、メリットやデメリットをお教えします。

人気のフローリングへ張替え

費用や張替え作業中の生活のことを考えると、なかなか床のリフォームに踏み切るには勇気が必要ですよね。

ここでは、まず実際の作業の流れからご説明します。
初めに床をはがします。
床をはがすため、家具などはすべて移動する必要があります。
次に、床の高さを確認し、下地材を取り付けます。
家具などを配置した際に床が下がったりしないように、壁際に際根太と呼ばれる下地を組んで補強が行われます。
そして置き床を作ります。
これは仮の床のようなパネルを敷いて行く作業です。
さらにその上にベニヤ板を張ります。
最後に床材の張り付けをして完了、という流れになります。
玄関や廊下などの狭い場所であれば1日で作業が終わることもあるようですが、6~8畳の部屋では2日間くらい作業に費やされます。
業者によって違いはありますが、だいたいがこのような流れで行われます。

そして気になる張替えの時期です。
例えばフローリングであれば15年~20年が目安です。
ただし、生活スタイルや、その部屋を使う頻度によって傷み具合は変わってきますよね。
きしみやへこみ、掃除してもきれいにならない汚れや傷が目立ってきたら張替えのタイミングです。
きしみがひどい場合、床材だけでなく、下地が傷んでいる可能性もあります。
まだ大丈夫、と放っておくと劣化が激しくなり、大がかりなリフォームで作業の期間も費用も余計にかかってしまうことが考えられます。
特に脱衣所、洗面所やキッチンなど水まわりは湿気で床が傷みやすい場所です。
きしみやへこみには特に注意しましょう。
また、子供ができた、もしくは子供が大きくなった、などライフスタイルの変化も床のリフォームを検討する時期としてよいでしょう。